春の七草と七草粥

新年あけましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い致します。
真夏にこのブログを読まれている方もいらっしゃるかもしれませんが、この記事を書いている今日は1月7日。
七草粥を食べる日ですね。
今朝目覚めて冷蔵庫を覗くと、野菜室ではなく、冷蔵庫の目立つところに七草粥のセットが置かれていました。
メモ書きは無かったのですが、「七草粥、作っといてね」という無言の圧を感じました。
我が家は3人家族ですが、私以外の2人は今日休みで、奴らは爆睡中です。
七草粥を作っていると、出社時間がギリギリになりそうだったので、一瞬見なかったことにしようとも思いましたが、やっぱり気が変わって作りました。

お粥はお米から作るのが良いのはわかっていますが、時短の為、昨夜の残りの冷凍ご飯を使いました。
作り方は簡単です。
適量のお湯に、塩とご飯を入れて白がゆを作り、刻んだ七草を入れるだけ。
大根の白い部分は葉の部分より火の通りが悪いので、軽くレンチンしました。

七草粥、皆さんは食べていますか?
食べる人は毎年食べているかもしれませんが、食べない人は全く食べないのではないでしょうか?
私は毎年食べる派ですが、春の七草の名前が全然覚えられません。
ブログの記事を書くことによって、春の七草のことを勉強しよう、という思惑でちょっと調べてみました。
七草粥のセットが入っているケースの裏面に載っている解説と、ネットの情報を参考にしました。

【春の七草】
●ほとけのざ
葉のつき方が仏様の蓮座に似ていることからそう呼ばれます。
胃を健康にし、食欲増進、歯痛にも効果があると言われています。

●せり
若葉が伸びる様子が競り合っているように見えることから名が付けられました。
鉄分が多く含まれており、体内の血液量を増やす効果が期待できます。

●すずな
かぶの古い呼び名で、神を呼ぶ鈴を意味します。
胃腸を整え、消化を促進します。

●なずな
撫でて汚れを取り除くという意味があると言われています。
熱を下げたり、尿を出やすくする作用がありと言われています。

●ごぎょう
ごぎょうとは人型のこと。仏の体を意味すると言われています。
痰や咳に効果があり、風邪予防に使われました。

●はこべら
茎に葉がたくさん付いている様子から繁栄を意味します。
昔から腹痛薬として用いられており、胃炎に効果があります。

●すずしろ
大根のことで、その色から潔白を意味すると言われています。
消化を助け、風邪予防や美肌効果に優れています。

春の七草をスーパーで簡単に買い揃えることが出来るのは、この時期だけだそうです。
地味な料理かもしれませんが、体に良いものですし、食べない派の方も、ぜひ一度作って食べてみてください。

味変で、かつお節と梅干を入れても美味しいですよ。
ではまた👋
