特別展「和食〜日本の自然、人々の知恵〜」@京都文化博物館に行ってきました

現在、京都文化博物館で開催されている、特別展「和食〜日本の自然、人々の知恵〜」@京都文化博物館に行ってきました。とても満足しましたので、個人的に琴線に触れた部分をピックアップしてレポートしたいと思います。

当初行こうと思っていた日が雨で、じゃあ来週にしようと一週間経ったらまた雨。それが三週続いたのでもういいやと出かけたのですが、その日が一番の豪雨でした。
入ってすぐに山菜コーナー。

いきなりワラビの各地での呼び名のパネルがあって心揺さぶられました。全部覚えたい。

和食の代表選手である野菜も、もとは外国から持ち込まれたものがほとんどという事実に驚愕するなど、入って10分で200へぇくらい出ました。屁ぇじゃなくて「へぇ」ですからね。

押し花のようになったナス。作り物かと思ったら実物でした。

こちらは日本で採れる大根全種類。レプリカですが、かっこいいので部屋に飾りたいですね。

続いて魚コーナー。
マグロだけで1ブース使う豪華な展示です。これもかさばりそうですが、1個くらいならインテリアにしたいです。

威圧感がはんぱないハナサキガニ。
マッドマックス怒りのデスロードに出てきそうなトゲトゲ具合です。
これは家にはいらないかな。

海藻コーナーにあったナガコンブが圧巻の長さでした。



天井を使って反対側の壁に着地。トイレットペーパー並みの長さです。

「昆布巻きにされる」って、収穫しようとした人間に巻きついて昆布巻きにされるのではないかと不安になります。昆布巻きにされませんように。

あと海藻コーナーにふえるわかめが展示されていたのがじわじわきました。

淡口しょうゆって米が入っているの知ってました??

菌の名前がやたらとかっこいいです。
テトラゲノコックス・ハロフィルス。擬人化したらめちゃめちゃイケメンでしょうね。

ジゴサッカロミケス・ルークシィ。
猫飼ったら名前これにしようかな。

神龍が出てきそうな難しさです。
つけものに入っているのが信じがたいですね。

数年前に流行った「蘇」に関する解説もありました。

みんなこぞって蘇を作ってうまいとかまずいとか言ってましたけど、あれはなんだったんでしょうね。

今までは素材でしたが、最後のコーナーは料理の展示でした。
織田信長が家康をもてなしたときの料理らしいですが、今見ても普通に豪華ですね。
カニが出ていますが、二人ともカニフォークでほじりながら無言にならなかったのでしょうか。

時代はすすみ、おまちかねライスカレーの登場です。
おしゃれなカフェでは白米を真ん中に盛ってまわりにルーをかけたりしますが、昔は逆だったんですね。これはこれでなんだかおしゃれなので、今度家でやってみたいと思います。
というか麻婆豆腐みたいですね。

声に出したい言葉「ドオナッツ」。
今度ドーナツを食べる機会があったら500%言うでしょうね。

最後は物販でお寿司のボールペンとワッペンを買いました。
大根やマグロのフィギュアがあったら買ってしまいそうだったので、なくてよかったです。

会場を出るころには信じられないくらいお腹が減っていたので、和食展を見たあとでしたが冷やし中華を食べて、豪雨のなか帰りました。
展示は2025年7月6日(日)までやっているので、お近くの方はぜひ行って「ドオナッツ」と言いながら帰ってください。それではさようなら。
特別展「和食〜日本の自然、人々の知恵〜」HP
https://washoku2023.exhibit.jp